本日も動物三昧!

動物三昧といいつつ、鳥さんが多いブログだよ!

ドラコが好きな動物の絵を描いているよ♪

人間が敵

父からコータローの弱点を聞き出したよ!

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えー!?

コレはホントかなー?



根拠は?


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うわぁ。

アテにしていいんだろうか?



でも、科学的根拠しか信じない!って頭カチコチになると大事なものが見えなくなるからね!


ニワトリ飼育歴ウン十年の経験を信じることにしたよ!



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コレでどうだ!

また撫でてやるぞ!!


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えーー!?

どういうこと!?



ちょっと父!!



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なんだとーーー!!




っていうか、黒い旅行鞄蹴られてたし!


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それ以来ドラコはコータローが恐いんだ!!



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コータローは、ドラコも母もお客さんも蹴っ飛ばすよ!



でもね、父だけは何故か蹴られないんだよ!!



みんな何でかわかる??



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最強で最凶のコータロー・・・。


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小さいときはね、ちゃんと仲良しだったんだ。


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こんな風に抱っこして撫でられたんだよ!






でもある日突然・・・。

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なんでーーー!?



ドラコとコータローは友達のはずだよ!?



どうしてドラコを蹴るの!?






修学旅行で出掛けるときも


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泥まみれの足で蹴ってきたんだよ!




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足跡の付いたバッグで出発しちゃったよ!



もー!

コータローがその気なら、ドラコにだって考えがあるんだから!






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父にアドバイスをもらって、応戦するよ!!




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鋭い眼光・・・

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大きな体・・・

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高い戦闘力・・・


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ドラコ家の歴史に名を残す最強のニワトリ・・・






その名は・・・!!!?










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コータローはとにかくすごいんだ!



戦う相手は人間だよ!




家族だろうとお客さんだろうと

誰彼構わず蹴飛ばしてくるよ!





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一応忠告はしてるよ!



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この人は言ったそばから、近寄って蹴られちゃったんだよ!


言うこと聞かないからー!!



ニワトリだからってナメてるんだね!人間さんは!!




みんなのお家では気をつけてね!

こういう場合は100%飼い主が悪いからね!





コータローは本当に賢いんだよ。

他の鳥さんには優しいし、メスにも優しいし。

「俺についてこい!」ってタイプだね!



体の色も白かったしね!

ニワトリさんは白い方が賢いらしいんだ!



ひよこの時に水の飲み方を覚えさせるために、茶色の子の中に白い子を入れておくんだよ!


そうすると茶色い子が白い子の真似して、水が飲めるようになるんだ!




羽根の色と、好奇心とか学習能力とかとは相関関係があるのかな?

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明日はドラコとコータローのお話だよ!


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現在・・・


水槽には苔がこびりついていた。


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あの日から、水槽の掃除用具は埃を被っている。

水が減っても誰も足さない。




辛うじて、ノートにエサと観察の記録は残っている。




出来る限り、やった。




でもきつい。
去年の先輩同様、今恐ろしく忙しい。






結局、誰にも届かなかったんだな。




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満身創痍。





それでもグッピーは生きている。



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今日は大掃除だ。
水槽掃除は私、他後輩2名。







掃除の仕方を教える。丁寧に。






「みんな、ちゃんとお世話してくれるかなー?」



「大丈夫ですよー!みんな可愛がってますし♪」





へー。可愛がってるんだ。これで。


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「まぁ、先輩の負の産物だけどさー」

「いえ、そんなことないですってー」







私もまた、繰り返す。 先輩と同じことを。


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「世話をしてほしいんだよね、ちゃんと」



「・・・・。」




今日覚えたことをみんなに叩き込んでよ♪



「やらせますよー!私は放置しますけどっ




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ああ・・・・

なにも
わかってないな。








「お願いしてダメなら、脅すしかないねー」



「え?」





スポンジを持った手が止まる。







殺しちゃうよ。世話しないと」






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「そ、そんなこと言ったら、みんなに怖がられちゃいますよ?」

「なんで?」

「え?」




「みんな手を汚さずに楽になるんだよ?感謝してほしいくらい」





「え・・・」




「私が、グッピーを殺すんだよ。苦しみは短い方がいいから」



嫌えばいい。
怖がればいい。


これで、ちゃんとやってくれるなら。


やらない算段は聞きたくない。





なんでここまでするんだって思う?

グッピーごときで?


そう思う人もいるよね。



綺麗事を言うつもりはないよ、自己満足だ。



動物のために、動物好きな自分のためにやってること。




そういう自分が好きだ。

うん、大好きだね。

他人に嫌われても。


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動物が喜んでるとか、幸せとか、わからないから。
苦しんでなければ、それでいい。


動物が元気なら、それでいい。
最高の見返りじゃないか。









嫌々でも世話さえちゃんとしてくれればグッピーは生きていける。


魚類だからできた脅し。





間違った道を、間違った方法で進んで、間違った場所に着いた。


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水槽は用意してある。

背負うか、先輩の分も。

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グッピーの引っ越しってどうやるんだろうね。


≪おわり≫


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あの日以前を考えた。


あの日、グッピーの半分が死んだ。

今日は、過去を書こうと思う。



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過去・・・


ひとつ上の先輩がグッピーを買ってきた。


「部屋で飼うことにした!」


部屋に水槽が置かれた。


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みんな、入り口近くに置かれた水槽を、出入りの度に眺めた。




しばらくは先輩が主に世話をしていた。




しかし、先輩は忙しくなった。
研究、実験の日々・・・
世話ができなくなってきた。


だから全て後輩に任せることにした。



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世話の仕方、掃除の仕方を教えたあとは、二度と触れなかった



そして、そのまま就職していなくなった。


グッピーを残して。








協力、絆、癒し・・・




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目的は美しい。

「受け継がれていってほしい」という願いも。


美しくて、ズルい。


動物で学ばせるとは、なんて残酷な幻想なんだろう。








「みんな可愛がるだろう」

「世話をしてくれるだろう」

「置いていっていいだろう」





なんて・・・

浅はかな考えだろう。




自分はいなくなる。
引き継ぎもした。
だから・・・。









だから・・・?









消えてなくなった命の責任。



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あとは後輩のもの。







責任の所在?





そんなことを考えなければいけない状況は、ひどく可笑しい。




非協力、断絶、誰かやるだろう




すでに目的行方不明だ。



理想も希望も目標も、結局あの人が押し付けていっただけ。



醜い現実だけが残って、グッピーは死んだ。








心が痛く、苦しい。


そう、死なせた。



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「生き物好きの集まりだから、世話をしてくれるはず」



という勘違いをしていたんだ。




これで

「命の大切さを学べて良かったね」

なんて言わせない。






あの日・・・


確かに通じたはずだった。




忙しい日常に掻き消された。





グッピーの世話など「そんなこと」に成り下がって・・・また繰り返す。


私もまた、繰り返す。

≪つづく≫


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