ドラコが好きな動物の絵を描いているよ♪

両生類


このお話は去年の夏の出来事。

雨予報なのに登山に誘われたドラコは、先生ともう一人の友達と、とある山に向かった。


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騙された。


登山に必要な道具を何も持っていないからと、断ろうとしたら

「ハイキングに毛が生えたようなものだから大丈夫♪」

と言われて、それならいいかとオッケーした。



これのどこがハイキングだ!!


修行じゃないか!!


クマと闘うヒトがレベル上げするとこじゃないのか!!




険しい。険しすぎる。

ゴロゴロのでっかい石が積み上がっている。


登山とロッククライミングの間だ。きっと。




それはまだいいとして・・・。よくないけど。



とりあえず自然の中ということは、ドラコが住んでいる高度では見られない動物がいるかもしれないわけで。


ドラコの場合、登山は「山を登ること」よりも「そこの自然に触れること」が重要だった。


「山のことは何でも聞いて!」

と胸を張る先生にいろいろ質問してみた。


主に高山植物について。




「白い花だねぇ」

「きれいだねぇ」

「今度は黄色い花だねぇ」





・・・・。


あー・・・。



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「だって興味ないことばっか聞くんだもん!」



じゃあ何ならわかるのか・・・??



そんな中、ドラコの興味の対象が現れた!!







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先生、絶対覚える気ないね。


ちなみに、ホオグロヤモリはいるけど、ハラグロヤモリなんて存在しないよ!


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腹黒いのは人間だけさ。


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春にしては暑すぎた火曜日の午前中。

容赦なく降り注ぐ太陽の光で頭の中がじりじり痛んだ。


ドラコはまだ大きな土塊の転がる畑にいた。


こんな土壌条件の場所を畑と呼んでいいのだろうか?



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正直、ウンザリしていた。


早起きなんて苦手なのに、スズメさんが元気にチュンチュン鳴きだす前の早い時間から、過酷な畑での作業なのだから。



しかも前日は飲み会で、見た目の怖ーいオジサンのつまらない人生論を笑顔で聞くという苦行を強いられていたのに。


二日酔いもあって、土に足を取られてよろけること数回。



もう、ホントにここは耕起されたあとの畑なのだろうか。


恨めしく一番でっかい土塊を思い切り蹴っ飛ばした。

痛い。

とても痛い。

石じゃんこれ。


ドラコ涙目。


心の中で悪態をつき、早く終わらせることを考えて作業に没頭した。


何の作業かというと牛フン堆肥を畑に手動で撒くのだ。


そう手動!


こんなに科学技術が発達しているご時世だというのに、まさかの手動。


心の穢れた人間には、汚れた作業が似合っているのかもしれない。


堆肥とはいっても「うっ」って顔をしかめたくなるような臭いはするし
発酵熱で触ると火傷するんじゃないかってくらい熱い。


近くにいた人に堆肥を指差して
 「これ、ゆで卵できそうだよね」 
と言ってみたところ
 「汚いから食べたくない」 
と、とても嫌な顔をされた。



熱さの例えじゃないか・・・。



ふと足元を見ると、小さなトノサマガエルさんがゴツゴツの土の上に、ちょこんといた。


その時だった。



ただ堆肥を乗せて運ぶだけの機械が人間に操られて
ゴゴゴゴゴゴ
とやってきた。



このままでは・・・!


トノサマガエルさんが牛フンにまみれて、ペシャンコに潰されてしまう!!




そこでドラコのとった行動とは!?





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ドラコは自己満足していた。
カエルさんを助けたのだと。

本当に助かったのかは謎だ。
草むらに着地したのだから助かったはずなのだ。そう信じたい。

落下したときの重力が月と同じ地球の1/6になっていることを願う。


カエルさんが両手両足を広げてぶっ飛んでいく様を見た後輩が、腹を抱えて笑っていた。


「ひどい!カエルさんを笑うなんて!」
と、控えめに詰った。
 「ドラコさんを笑ったんです」 
と真顔で返されてしまった。


堆肥をお腹にぶつけておいた。






カエルさんたち!畑に来ちゃだめだよ!!
田んぼで泳いでいてよ!
畑なんかカラッカラなんだからさ!!





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みんな、恐竜は好き?


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ドラコは大好きだよ!
もし恐竜が生きていたら、人間も取って食われる立場だったんだよね!

すごく怖いね!


何で恐竜の話になったかっていうと、イモリの図鑑を見てたらね、こういう子がいたんだよ!


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この子は、トルコスジイモリだよ。
背中に立派なトゲトゲがあるね!
コレは、頭からしっぽにかけてあって、男の子が持ってるんだって!


ね!?

恐竜みたいだよね!



スピノサウルスみたいじゃない?




スピノサウルスってこういう子ね。


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なんとみんな大好き『暴君トカゲ』ティラノサウルスより大きいよ!

食べるのはお魚
スピノサウルスは泳げるんだ!

背中にある『帆』は何のためにあるんだろうね?



体温調節かな?
トゲトゲで攻撃するのかな?
男の子と女の子で違いはないみたい。




このトゲトゲがスピノサウルスの名前の由来だよ!


『棘(トゲ)のあるトカゲ』で(Spinosaurus aegyptiacus)スピノサウルス!


スピノサウルスの生きていた時代はここ!


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白亜紀!

恐竜の時代はだいたいジュラ紀から白亜紀だから、スピノサウルスは恐竜のなかでは進化してる子なんだね!


そんな恐竜と似ているスジイモリさん。


共通性が見いだせると面白いよね!

水中生活が何かのカギになりそうじゃない?


もっと図鑑を読み込んでみよう!





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図鑑で面白いカエルさんを見つけたよ!


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このカエルさんね、アベコベガエルっていうんだよ!

なんとオタマジャクシの方が大きい!

大人より子供の方が大きいからあべこべなんだね!

英名にも学名にも『逆説』っていう意味のあるparadoxが使われてるよ!


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ウチのサンショウウオが3匹いたときの話だよ!

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住みやすいお家を作ってあげるって難しいよね!

生態を知ることと同時によく観察することが、動物を知る上で大事だよね!


サンショウウオの本オススメだよ!





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